成人式の前撮りのデメリット

着付け・ヘアメイクが2度手間になってしまう

一生に一度の晴れの日である成人式。当日は家族に祝福してもらったり、久々に友人と再開したりで意外とバタバタしがちです。そんな中で晴れ着姿を当日撮影するとなると、成人式の前の朝早くに撮影することになり、余計に1日のスケジュールがパンパンになってしまいます。そこで、成人式より前に写真を撮影しておこうということは自然な流れです。しかし、晴れ着姿を前撮りすることということは前撮りする日と成人式の日で2度着付け・ヘアメイクをする必要が有り、そのぶん時間とお金がかかります。成人式を迎える人の多くは学生で、前撮りの費用は親御さんに支払ってもらうという場合が多いと思います。当日の着付け・ヘアメイク以外にお金がかかるということは両親とよく相談して決めたほうが良さそうです。

カット数が多くなり、ついつい写真を多く買ってしまう

成人式に限らず、結婚式などの前撮り全般に言えることですが、前もって日程を確保しているため、撮影時間に余裕があり、カット数も増えます。写真屋さんも商売ですので、できるだけたくさんの写真を買っていただこうとして、様々な角度、場所、場合よっては衣装を替えて撮影しようとします。お客さんは撮影後に撮った写真を選ぶわけですが、写真屋さんは「購入されない写真のネガは処分しますよ」とお客さんに言います。せっかく撮った様々なバリエーションの晴れ着姿だから残しておきたいと思うのがお客さんやその両親の人情なので、ついついたくさんのカット数を購入してしまうというわけです。前撮りでは予算を決めて写真を選ぶか、当日撮りにしてカット数を減らすほうがお財布には優しそうです。

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